中古住宅の調査・検査・購入の相談ならにお任せください!

中古住宅の購入なら
大阪 中古住宅の購入 メールでの相談はこちら
                    

契約書のチェックポイント 不動産売買契約書

物件の状況

これは売主によって作成されるもので、雨漏れや白アリ被害、建物の欠陥等の不具合を記載した書面になります。当然ですが、事実に相違なく作成されなければならないものですが、はっきり言って当てにはなりません。


売主は物件を売りたい訳ですから、販売に不利になる事はかかないでしょう。また、仲介不動産業者も「黙っていれば大丈夫」などとそそのかすに決まっています。


このような隠れた部分の欠陥は、購入前にしっかりチェックすることが一番の対策です。当サイトにも、いくつか記載させていただいてますが、現実問題として、隠れた部分の欠陥を見つけるのは至難の業です。


最近は、中古住宅の検査サービスを行っている会社もありますので、プロに任せるのが賢明でしょう。


重要事項説明書11
前のページ瑕疵担保責任
次のページ付帯設備及び物件状況確認書


これ↓を読まずに、中古住宅を購入してはダメです! 
まずはお気軽にご相談下さい! メールでの相談はこちら


【サイト内検索】 お勧め書籍
スタッフ取得資格

●一級建築士 (2名)
●二級建築士
●施工管理技士
●シックハウス診断士
●福祉住環境コーディネーター
●インテリアコーディネーター (2名)
●CASBEE評価員

上記資格取得者が皆様の欠陥住宅を徹底サポート致します。
事務所登録

大阪府知事登録 (イ)第23010号

プライバシーポリシー
       

  
サイトマップ
コンテンツ リンク         
会社情報・その他